古物商許可専門

古物商許可申請は予想以上に手間がかかります

古物商許可申請の手続きをご自身で行おうとした方の多くが、当事務所にご依頼した後におっしゃるセリフ。「 初めから頼めば良かった!」です。古物商許可申請において事前に調べるべきこと、収集すべき書類などは多岐に渡り、また警察署との事前打ち合わせも、古物営業法を熟知している行政書士とは対応が異なり、細かい箇所を指摘されることになるでしょう。ぜひプロフェッショナルの私どもにお任せ下さい。

料金プラン

当事務所が選ばれる理由

理由その1.

書類不備なし!最短7日でご用意が可能

警察署との事前打ち合わせ・申請書類の書き方・添付書類の収集などの不備もなく、専門行政書士が1週間程度で書類をご準備。後はご自身で警察署にご提出するだけ!

理由その2.

全額返金保証!

古物商許可が下りなかったら当事務所報酬(実費分除く)は全額返金致します。古物商許可に自信のない方でもトライできます。※虚偽の申告等による不許可の場合を除く

理由その3.

法人設立&創業融資のサポートもあり!

法人申請の場合は定款などのご手配も必要となりますが、当事務所にお任せいただければ二度手間も省けます。また店舗開設資金や仕入資金などの創業融資もサポートが可能です!

ご依頼の流れ

  • お問い合わせ(お客様)
  • 正式なご依頼・ご入金(お客様)
  • 申請書類作成・添付書類収集(当事務所)
  • 当事務所作成の申請書類に署名捺印(お客様)
  • ご自身で警察署にご提出(お客様)
  • 標準処理期間40日後に許可証を受領(お客様)

※ご依頼の際にお客様に委任状と本人確認書類のコピーをご用意いただきます。
※申請代行プランの場合は⑤⑥も当事務所が対応致します。

お支払い方法

銀行振込もしくはクレジットカード決済(当事務所よりSBIグループ専用の決済URLをご送付致します。)

よくあるご質問

古物商許可が必要?

古物に該当するか否か、古物営業に該当するか否かをご確認いただくだけでも結構です。お気軽にお問い合わせください。

どちらのプランが良い?

ご自身で警察署にご提出が可能であれば書類作成代行プランでよろしいかと思います。想定問答集もご用意致します。

賃貸アパートでも申請できる?

ほとんどのケースで申請が可能です。賃貸借契約書や使用承諾書が必要かどうかも管轄の警察署の担当者によって変わります。当事務所において同一料金にて柔軟に対応致しますのでご安心下さい。

法人の設立も併せてお願いしたい!

法人申請はもちろん、法人設立からのご対応も承っております。法人申請に必要な定款も、設立時に作成するものですから、書類の準備に二度手間が発生しません。

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